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1A オープン戦 1部 練習試合 (2020/9/27 13:00 紙敷球場)
1
2
3
4
5
6
7
TOTAL
キングファイターズ
0
0
0
0
0
0
1
1
野菊野ファイターズ
3
4
0
0
0
0
×
7
相手の投手陣を見習ってほしい。
相手の先発投手、
初回は21球を投げたものの、2回は6球、3回も6球。
キング攻撃陣の頭の悪さもあって相手の術中にはまってしまった。
一方の先発S・S、少し前に逆戻り。
1~2回で48球、3四球、2エラーも絡み7失点。
(前日の中部ユニオンも同じようなもの)
キャッチャーのリードも形だけのワンパターン、
何気なくリードしているだけ。
緩急を付けることもなく、高低を使うこともなく、
勝負所と少し手を抜いても良い場面も逆リード。
ピッチャーのその日の調子、球威・コントロールを考え、
調子の悪いピッチャーを勝たせるのがキャッチャーの役割。
(調子の良いピッチャーが好投するのは当たり前)
キャッチャーがキャッチャーの役割を理解しているようで、
大切なところを理解していない。
S・Sはやれた実績がある。
やれていないことをやれとは言わない。
考え方と気持ちの持ち方次第。
攻め続ける。超プラス思考。ピンチを楽しむ。
(ピンチを切り抜けるから楽しい、ピンチを切り抜けるから格好いい)
修正して秋大に臨もう。
Y・Sはキャプテンとしてチームを引っ張り、
キャッチャーとしてピッチャーをリードせよ。
キャッチャーが座らなければプレーは始まらない。
試合はキャッチャーにかかっている。
「打てるものなら打ってみろ」と思い、
しっかり狙って思い切って投げた球が甘く入ってしまった。
それを打たれたのは「打たれるのは仕方ない」で良い。
「早くアウトにしたい」「四球を出したくない」
と思ってボールを置きにいく。
それを打たれるのはダメ。「打たれるべくして打たれた」
「打たれるのは仕方ないではない」
この違い、5年生を含め全員が理解してほしい。
『一球入魂』、1球1球に魂を込めて全員がゲームセットまでプレーできるか。
それが出来れば、秋大は勝てる。
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